東京駅で最後の【銀河】到着を出迎えてきました。
早起きして家を出て、東京駅到着は630。昨晩ほどの人出ではなかったですが、それでもホームはカメラや携帯を構えた客で鈴なり。
回送列車になるときに方向幕がくるくる回って、【つるぎ】【彗星】【だいせん】など廃止されたブルトレの表示が次々に表示されたのはちょっと感無量。
それから、到着したとき8号車の方向幕がなぜか「【あかつき】佐世保行き」でした……(笑)。
そのまま出かける予定だったが、改札にはいるとき青春18きっぷを忘れてきたことに気がついた。一旦帰って取りに行き、出直し。
目的地は日光線宇都宮〜日光間である。
先週の山形行きのとき、信越本線新津〜新潟にいつ乗ったのか定かではないことに気がついて、他にも同様の区間があるかと思い出してみた。そして思い当たったのが、この日光線だった。
日光には小学校の移動教室や家族旅行も含めて何度も行ったことがあるが、ご多分に漏れずもっぱら東武を利用していて、JRの方にいつ乗ったか定かではない。JR日光駅の威容を見た記憶はあるので、多分乗っているとは思うのだが、はっきりしないのは気持ちが悪い。えい、乗ってしまえ。
……というわけで。
1000池袋発の湘南新宿ラインはグリーン車を奢った。しかしE231系のグリーン車はクセになる。ついつい乗ってしまう。シートの座り心地は下手な特急よりいいし、土日祝は割引料金。2階席から通勤電車のホームを見下ろすのは快感。恐るべし、JR東日本。
1142宇都宮着。昼なので名物の餃子でも食ってくか。最近餃子は御難なので応援、と言うわけでもないが。駅前には専門店が何軒か。適当な店に入り、焼き餃子や水餃子、蒸し餃子などの盛り合わせセットを頼む。¥980。
駅に戻るとちょうどいい時間。入線していた日光線日光行きは4両編成のロングシート電車。かつては修学旅行の臨時列車などでにぎわった日光線も、今では完全にローカル輸送専門。特急ですら、東武経由で東武の駅に乗り入れるようになってしまった。
発車。宇都宮線を東京方面へ戻るように進む。次の鶴田駅の手前に廃線跡があったが、あれは宇都宮駅をショートカットして日光への列車を通す路線の跡では。
日光街道と言えば杉並木である。沿線にも杉の木が多く、この時期は花を一杯つけて茶色に見える。花粉症のひとだったらたまらないだろう。
日光到着。構内はやたらに広くがらんとしており、わびしい。改札脇にある「団体入り口」も今では使われていない様子。
駅舎を出て左に曲がると、緩やかな上り坂の上に東武日光駅が望める。この景色には見覚えがあるな。やはり日光線には乗っていたようだ。行ってはじめて気がついた、と言うか。
宇都宮に戻ると、逗子行き湘南新宿ラインの向かいに1428発の烏山線ディーゼルカーが入線している。多少心が動くも、この日は所用で早く帰らなければならなかったのだ。涙を飲んで湘南新宿ラインに乗る。普通車だったが、池袋に至るまで空席有り。
テーマ : 鉄道旅行 - ジャンル : 旅行
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