2008/04/08 (Tue) 22:27
全線完乗終着駅

 3月の岡山、関西行きで代行バスのみと新規開業の線区を乗りつぶし、残るは七尾線七尾〜和倉温泉、城端線福光〜城端のみになった。
 記念すべき完乗達成駅は、城端と決めていた。他のJR線や私鉄との接続駅でない、行き止まりの終着駅。周囲はほどよく開けて、観光も楽しめそうだ。何もない無人駅では多少味気ない。かといって、大都市の大きな駅では、気分に浸るどころではない。
 有名どころの達成駅の例を挙げれば、宮脇俊三は足尾線(現わたらせ渓谷鉄道)の間藤駅。種村直樹は大船渡線、盛線(現三陸鉄道南リアス線)の盛駅。横見浩彦は可部線の三段峡駅(現在廃止)。種村氏は違うが、他の達成者を観ても、行き止まりの終着駅を選びたがるようだ。

 というわけで完乗達成駅を城端にすることは、昨年の夏ぐらいには既定路線になっていたのだが、ここに来て新たなる展開が。
 城端近辺がアニメ『true tears』の舞台になって注目を集めているのだ。製作会社が城端にあるそうで、「『true tears』の聖地」として町おこしを図っているようだ。たとえば市のサイトで特集されたり、中日新聞の記事になったり、 ローカルニュースで放映されたり。城端の駅には現在『true tears』コーナーが作られているとか。
 城端駅からは『ひぐらしのなく頃に』舞台のモデルになった、白川郷行きのバスが出ている。城端線起点の高岡は藤子・F・不二雄氏の出身地(藤子不二雄A氏は氷見市)で、城端線と氷見線には「ハットリ君列車」が運行されている。「ロマンティック街道」ならぬ「アニメ街道」とかいって整備したりして。

 でも、じつはわたし、半分くらいしか観ていないのだ(笑)。

テーマ : 鉄道旅行 - ジャンル : 旅行

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コメント

初めて18切符買ったものです

たまたま、あなたのブログに入ったものです。48歳にもなって初めて18切符を買って関西一円を回りました。自分が乗り鉄だなんて思いもよらず、でも色々な鉄道ファンに出会えて先頭車両の客室の中、鉄道ファン達の年齢を超えた会話を耳にし、微笑ましい感動を覚えました。忙殺されていた日々を過ごしていた我を思うと忘れていたものを思い出した想いです。今後ともブログを続けていただきますよう陰ながら応援いたします。さようなら。

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