7/12に開催された
SFファン交流会7月例会「TVマンガがTVアニメになったとき 〜アニメ専門雑誌の30年」に行ってきました。会場は渋谷区の千駄ヶ谷区民会館。副都心線で明治神宮前まで。副都心線に乗るのは開業直後以来久々だったりする。
畳部屋の会場には各アニメ誌の創刊号がずらり。名前しか聞いたことのないものから、90年代のエヴァバブルで創刊されたものまで。
今回は徳木吉春さん(編集者)、藤田尚さん(マンガ関係者)、原口正宏さん(アニメーション研究家)の三氏をお呼びして、78年の「アニメージュ」創刊前後から85年の「ニュータイプ」創刊までの話を伺う……とはいえ、昔の話の方がおもしろいのは否めない。 興味深い話がいろいろ伺えたのだが、結局、自分では今のアニメ雑誌にはさほど期待していないことを再確認してしまった。
お話によれば、昔は誌面に載る絵をセルやフィルムから写していたのが、製作のデジタル化で宣材として指定されているものを使うようになって、雑誌ごとの特色が出しづらくなってしまったそうだ。わたしとしては、「アニメ雑誌に載るアニメ」が固定化されてしまったこともあげられると思う。その点『マイメロディ』を創刊から3号連続して載せた「オトナアニメ」は画期的だと思った。今なら『ミンキーモモ』とかも取り上げられず終いかも知れんなあ。
今度「アニメージュ」からも上の年齢層をねらった新雑誌「アニメージュオリジナル」が発売されるそうなので、それは期待していいのか。
テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ - ジャンル : アニメ・コミック
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